2018年4月18日

無題


生きてあることの辛さ、苦しさ、存在していることのいたたまれなさ、身の置き所のなさについて語るとき、それについてのなんらの反応も、意味を含んだ無反応も、眼差しも、今は欲しくない。
書くことの究極的な状態は、おそらく、自分以外の一切の読み手を遮断することだ。









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